Safe Area

画面に常に表示されるUIをデバイスごとに適した位置に表示するためのコンポーネントです。

このコンポーネントが追加されたGame Objectは、デバイスごとにシステムUIを考慮した位置になるようRect Transformが設定されます。

このコンポーネントが追加されたGame ObjectのRect Transformに対し相対的にUI要素を配置することで、デバイスごとに適した位置に表示できます。Unity UIの配置については基本的なレイアウトも参照してください。

Anchor自動設定ボタンを押すことにより、子オブジェクトの追従位置を自動で設定することもできます。