ワールドのテストと更新

一回のアップロードでワールドが望み通りに完成することは稀です。 ワールドを触りつつ、見た目や体験を調整するために便利ないくつかの方法が提供されています。

アプリ上でテスト

アプリ内でテストすることで最終的に公開されるのと同じ振る舞いをチェックすることができます。

clusterでワールドをアップロードすると、自動的にリロードされます。 テストしたいアカウントでclusterのワールドに入った状態で、CCKでワールドの調整を行い都度アップロードするというのが基本的な使い方です。

このほかにもデベロッパーメニューからはフレームレートなど統計情報の表示も行うことができます。

エディタ内でテスト

エディタ内でも基本的な機能を試すことができます。マテリアルの調整など、リアルタイムに結果を見たい非インタラクティブ要素の調整に適切です。