Cluster Creator Kit Script Reference
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    Class AudioRecordItem

    録音された音声データ、またはその一部を表します。

    Index

    Methods

    • 音声の再生時間を秒数で返します。

      Returns number

    • 音声データを文字列にエンコードします。 このAPIはクラスター メタバース研究所及びクラスター社に認可されたパートナー企業・組織・団体向けの機能です。エンコードが許可されていない場合、エラーになります。

      Returns string

    • serialize などで作成した音声データの文字列エンコード表現から音声データを復元します。

      serializedData は、以下のproto3の ExportAudioRecord メッセージをバイナリ形式(ワイヤーフォーマット)でシリアライズし、URL-safe base64エンコードした文字列です。

      syntax = "proto3";
      
      message ExportAudioRecord {
        oneof record {
          ExportOpusAudioRecord opus_audio_record = 1;
        }
      }
      message ExportOpusAudioRecord {
        repeated bytes opus_frame = 1; // Opus 48kHz / single-channel / フレームサイズ40msでエンコードされた複数のOpusフレーム
      }
      

      URL-safe base64エンコーディングとは、RFC 4648の Base 64 Encoding with URL and Filename Safe Alphabetに以下の変更を加えたものです。

      • 末尾の=はありません
      • +/の代わりに-_を使用します

      ExportOpusAudioRecordに格納するOpusフレームは、以下の制約を満たす必要があります。

      • フレームサイズは40ms (48kHzで1920サンプル) で固定です。再生時間がフレーム数から計算できる必要があるため、他のフレームサイズは利用できません。
      • FEC (Forward Error Correction) の有効・無効は、1つの音声データの中で一貫している必要があります。途中で切り替えてはいけません。

      1つのOpusエンコーダで生成された複数のOpusフレームを別々のAudioRecordに格納することで、分割された音声データを表現できます。

      分割された音声データを AudioStream.add などのAPIに渡して再生する場合、正しい順番でストリームに追加する必要があります。

      Parameters

      • serializedData: string

      Returns AudioRecord